事業の意義

未病改善の指標は日々笑顔になる場面を増やすこと―仲間と農林作業、美味しい食事を皆で囲む取組を開催

笑顔になる食材をより多くの人に提供して生じる、農家の生産事業に転換する仕組み作り

地球温暖化で生じた夏の酷暑を少し和らげる、まち涼しさ―街路樹・庭木・後継樹の育成や緑地・山林の管理

適切な管理でCO2吸収源の山林を成長、間伐した竹木を活かしたバイオ炭の製造と農地への固定推進

適度な管理で遷移する生き物相の力を活かした農林作業―加工製造、また原材料調達における他地域の自然環境への配慮

農食活動、環境保全、健康づくりを融合するために、世代と地域を越えて多様なパートナーと協力する事業体制構築

これまでの経緯

里山の魅力を感じる散策コース作り

都市近郊で豊かな自然が残る里山の風景を見ながら、小さな地区毎に特色を持って育てられた多様な地場産品を楽しむ散策コースの作成と広報としてのイベント開催に従事しました。イベントに合わせて、新たな地域資源となる産品の開発にも着手。

地域に生まれた農産物直売所

JA が寒川と六会に設置した大型直売所に挟まれた中間地点に、里山風景を支える生産者とその商品を地域の人々に届ける農産物直売所が新設。この直売所を活用する広報の一端に参加しました。

Global Club 主宰

日本に滞在する留学生とその家族を招待し、近郊農業地帯の人々と日々の暮らしを知るイベントを開催。日本人の高校生から大学院生も招いて、共に学びながら、言葉の壁を越えて留学生との交流を深める機会に仕立てました。

緑のまちづくり

江戸時代の町民文化の一つ、庭と園芸。都市~郊外の遊び場に、趣味・娯楽で作られた様々な色・形の植物を並んだ歴史を引き継ぎ、住宅地の庭と公園が繋がる緑のまちづくりに従事しました。山手種苗、クロマツの防波堤、五軒の樹等を企画・実施。公園維持管理に参画。

Intercultural Community in 季美の森

東京100km圏の郊外住宅地―季美の森で、住宅地を切り拓いたディベロッパーと共に、住民が活躍するまちづくりを応援しつつ、生活の一風景として地域に定着する新たなサービスの調査・企画に従事しました。農ある暮らしの広報、国際交流を楽しむ民泊プログラム等。

健康のまちづくり

健康は個人のだけでなく社会の健全性も含みます。COVID-21の前後で大きく変わった社会相に応じて、人と人とが交わり笑顔を取り戻す健康づくりに取り組みました。住民・農家・飲食店・健康産業・大学・自治体の協働する慶育祭に始まり、見るだけの無形文化財を一緒に体験する場を設けて、熟年層向けスマホ講座等、病院敷地内で定期マルシェ開催等。

Bloom City の二軸
―感想と通世

2007年から15年間、上記のように都市郊外から近郊農村、山村にかかる一帯で取り組む中から、二つの軸が見えてきました。

緑も食も、生産から加工まで必要とされる物理的な場はまちにあります。まちの自然から見つけた原材料を自分で育てることで、心身をリフレッシュし五感の動きを取り戻すことができます。試作品の本格加工するには、農家や飲食店・工場に依頼したり、借りた圃場やレンタルキッチンで自作もできます。生産から試作品、そして完成品を作るまで、様々に感じたこと、伝えたい想いが籠められていきます。

流通はまちの空間的限定を外して、情報や体験を伴い、世界の原材料を得て新商品が考えられて、想いの籠もった商品を受け取った消費者・利用者と、双方向で生業や文化背景への理解・興味関心が深まってゆきます。このような交流を経て緑・食の商品が持つ創造力は成長し、多くの人々へまちの魅力として伝わってゆきます。

オンラインショップ↗https://manyoraku.base.shop/

フルーツ&カカオをテーマに加交場で製造した商品を販売しております。ぜひご覧ください!

ドライフルーツ

様々な品種の湘南産フルーツを風だけでセミドライに仕立てました。

フルーツソース

原材料にこだわり、フルーツの食感・自然な風味・色合いを引き立てました。

カカオタブレット

ドライフルーツやコーヒーと組み合わせて、世界のカカオを楽しむ一品です。

日々筆々

横浜山手―都市に残る植物資源の使い方

 2012年から2016年までの約5年間 […]

御所見地区の一つの記憶

 薄れやすい記憶を残すために、昭和31年 […]

上部へスクロール